ごあいさつ

寒河江市長挨拶

寒河江まつり第36回「神輿の祭典」を祝して
寒河江市長 佐藤 洋樹

今年の秋も、800年以上の歴史ある「寒河江まつり」の伝統行事とともに、そのフィナーレを飾る「神輿の祭典」が盛大に開催されますこと、心からお祝いを申し上げます。

今回で36回の開催を重ね、寒河江の秋と言えば「神輿」という印象がすっかり定着いたしました。寒河江神輿會をはじめ、多くの関係者の皆様のご尽力に対し、深く感謝を申し上げます。

平成23年の東日本大震災以降、長年「絆」というスローガンで開催されましたが、昨年は35周年を機に「飛躍」でありました。そして、今年は「躍進」というスローガンのもと“次なる章へ”とつながりの役割を担うものであります。

昭和の時代に始まった「神輿の祭典」は、今回が平成最後の開催となります。歴史の積み重ねのなかで、寒河江八幡宮の本社神輿、江戸前神輿、そしてドッコイ神輿の三種の担ぎを同時に楽しむことができる“寒河江ならではの渡御スタイル”が確立されたものであり、ぜひ“次なる章”に向け、なお一層素晴らしい渡御となりますことをご期待申し上げます。

神輿は、きらびやかな外観に加え、担ぎ手の威勢の良さや、粋な姿が一体となって観るものを魅了いたします。この神輿の祭典が、世代にかかわらず愛され続け、生き生きとした地域づくりにも貢献しながら寒河江市を大きく発展させる原動力となりますことをご祈念申し上げ、挨拶といたします。

寒河江神輿會會長挨拶

36回「神輿の祭典」開催にあたり
寒河江神輿會 四代目會長 秋場徳俊

寒河江がもっとも熱くなる、第36回寒河江まつり「神輿の祭典」を迎えることが出来ました。

開催にあたりましては、寒河江市長、寒河江八幡宮宮司をはじめとする関係各位より物心両面にわたり多くのご協力を頂きましたこと、又市内外よりたくさんの企業、団体、個人の皆様より多大なるご支援をいただきましたこと心より感謝申し上げます。

今年は40周年に向けての新たな第一歩の「神輿の祭典」と位置づけ、御信仰、渡御、出陣式を八幡宮にもどすなど各方面にわたり企画、立案をし「市民のまつり」にふさわしい第36 回「神輿の祭典」にしてまいりたいと思います。

ここまで成長できましたのも諸先輩方をはじめ市民皆様はもちろん市内外よりお集まりいただいた観衆の方々、神輿の縁で出合った多くの友好団体の皆様のご協力ご支援の賜物と感謝申し上げます。

今年のテーマは「躍進~次なる章(ステージ)へ~」であります。子供から大人まで、そして担ぎ手、観衆の皆様のまつりを造り、寒河江の未来に繋ぐ架け橋にしたいと思い5名の委員長と子供部会を中心に1年かけまして準備を進めてまいりました。

是非、大勢の皆様より足を運んでいただき、そして大きなご支援を賜り、皆様と感動の一夜を共有できますことを願い、感謝の言葉といたします。