ごあいさつ

寒河江市長挨拶

寒河江市長 齋藤 真朗

日ごろより、寒河江神輿會の皆さまには、本市の地域振興に格別の御理解と御協力を賜り、深く感謝申し上げます。

さて、本市は豊かな自然や歴史、文化に恵まれており、中でも市民の皆さまが一丸となって守り続けている神輿の文化は、地域の絆の象徴であります。毎年開催される市民のまつり「神輿の祭典」においては、勇壮に神輿を担ぐ姿とともに、世代や地域を越えて人と人とがつながり、喜びを分かち合う光景が市内各所で見られ、本市の大きな魅力となっております。

このように大いに盛り上がる地域の行事は、本市の活性化や観光振興に大きく寄与するとともに、東北有数の「神輿の祭典」として県内外に寒河江の魅力を発信する重要な役割を担っております。これもひとえに、寒河江神輿會をはじめとする関係団体並びに市民の皆さまが、長年にわたり情熱をもって築き上げてこられた御尽力の賜物であり、心より敬意を表する次第であります。

本年の第44回「神輿の祭典」は、「彩翔(さいしょう)~伝統を担ぎ、未来へ進む~」をテーマに掲げております。先人たちが築きあげた伝統を受け継ぎながら、新たな彩りを加え、次の世代へとつないでいこうとする思いが込められております。本祭典が、その思いを体現し、さらなる発展へとつながることを期待しております。

結びに、寒河江神輿會のますますの御発展と、寒河江の神輿を愛するすべての皆さまの御健勝、並びに本祭典の御成功を心より御祈念申し上げ、御挨拶といたします。

寒河江神輿會會長挨拶

寒河江神輿會五代目會長 大沼 一雄

『神輿の祭典』は市民のまつりと位置づけされており、市民皆様が何らかの形でかかわっていただくことを目指すことを約束し昨年會長職を預かりました。また神輿の祭典が市民皆様、担ぎ手にとって楽しく、更には感動しわくわくするような神輿の祭典になりますように取り組んでまいります。

しかし、課題も山積しております担ぎ手の減少です。特に子供神輿の参加団体減少があります。対策として昨年より子供神輿も大人神輿と一緒に出陣式に参加していただき子供神輿担ぎ手の皆さんからもその雰囲気を味わってもらい大人神輿と同じ渡御コースを渡御していただき子供神輿の参加拡大をしてまいります。今年も一同に会しての出陣式を行い出陣式の内容をもっと充実した中で子供神輿の呼び戻しも同時に行って行きたいと思います。

また、成人神輿の担ぎ手不足が毎年上げられます。対策については、行政との検討と打ち合わせし昨年より変更いたしました、担ぎ手の募集範囲の変更を含め、今年は更により良いもの作ってまいります。

各會の担ぎ手不足につきましては、ドッコイ、江戸前また各會の枠を超えた若い担ぎ手の交流が活発になっております。今後各會の会員の底上げにもつながりますので寒河江神輿會としても応援してまいります。

本年も寒河江まつり第44回『神輿の祭典』が市民のまつりとして楽しんで頂けますように寒河江神輿會も一丸となり準備をしてまいりますので、皆様方の更なるご協力をお願いをしご挨拶といたします。